大柿洋服店

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印刷解体

ちょっと前の話になるが、渋谷パルコのLOGOSギャラリーで「印刷解体 vol.2」と言うイベントをやっていました。
あ、vol.3やってたんだ…。やるの早くない?
と言う事で今後も定期的にやりそう。

古書日月堂と言う古書店が主催でその時は2回目。
このイベントでは古本を通して活版印刷に注目し、この技術を支えてきた物やこれによって生まれた印刷物のデッドストックの数々を展示販売していて、紙もの好きにはヨダレもんの催しなのである~。
ちょっと昔の印刷といったらこの活版が当たり前でしたよね。

会場には古い紙もの(企業チラシ、広告、絵葉書、ラベル、カタログ、演劇目録、雑誌、熨斗紙…とにかくあらゆる紙!)がワゴンにいっぱい。
その他に目を引くのは細かく仕切られた棚に入った活字の数々!
 
活字のばら売り有り。 思わず自分の名前で揃えちゃいたくなる~!
お客さんは皆黙々とピンセット片手に活字に見入ってます。
この活字棚が実際活版印刷所で現在も使われている棚だそうで、かなり良い味出てます。現役!
その他にも木版の版下、ゴム製の版下とか印刷年鑑やタイポグラフィー集、紙のデッドストック、紙見本帖など素人には用途がサッパリ解らないプロの活版印刷グッズもありました。解んないけどなんか欲しくなる~(やめれ)

前回の時に活字は購入したので今回は紙ものワゴンのチェックに従事。あぁぁワクワク。。
基本的に私の紙もの収集の対象は、今時のその辺にタダで置いてあるチラシ類なのですが、こういう催しでいいのがあれば買います。500円以内の物に限ります。だってもともとタダのものだからあんまり高い紙だとバカバカしいんで。
でも安いのだからとあんまり何枚も買うと結局そこそこいってしまうので注意です。


↓以下戦利品です♪
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いきなり「ウヅラ」発見。
ラベルなんですが、何でウヅラ… 今スーパーで売られてるようなウズラの卵パック的な商品のラベルでしょうか。
なんにせよウヅラが可愛いさー。動物モチーフに弱い。

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お次はこの封筒。
ふた部分にペプシコーラを持った女性のイラスト。
お、ペプシの企業ものグッズかと思いきや、裏には「グレイハウンド」と言う名前のバス会社?かな?
ふたをめくると観光や個人旅行、レンタカーも承るよ的な事が書いてある模様。
もしかしたら、バスチケットなどを入れてお客に渡したりするのに使ってたのかな。それにペプシの広告を印刷してー… 憶測ですがね。

これはフルーツジュースでお馴染みのDoleの企業パンフレット。
手のひらサイズが可愛くて表紙のイラストもイカすぅ。イカしてるぅ~。
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↑裏表紙
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表紙を開くと社員と思われる女性たちが。日本人…?ハワイの会社だから移民の日本人が結構関わっていても不思議じゃないですよね。漂う時代背景をいろいろ考えるのも面白い。
よくみると表紙とおそろの服着てる!パイナップルポケット!!
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工場内作業風景。パイナップル缶製造中。
やはり日本の人々が数多く勤務していたようですね~。

最後にタブロイド大の少女向け新聞。
カラフルで結構美品だったので買ってみました。
数作のコミックが連載されており、クリスマス時期の発行だったようでツリーとかサンタとか描かれてました。内容はよく分からんです。
んー絵柄がいかにもアメリカン!
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↓お肌の手入れやメイク&マンガでクッキングのページで乙女心をわしづかみっ
特集内容はいつの時代も一緒ですね。
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今回はこのくらいにしておきました。
欲しいのはもっとあったけどどつぼにハマっていくので…。
あぁこんなの集めてどうすんだ。でも好きなんだ。わかってくれとは言わないさ。

あんまり洋物には関心が無いつもりだったんだけど、今回は洋物でも素敵な紙が沢山あって目移りしちゃった。
今度日月堂のお店にも行ってみようっと。


あ、紙ものついでに。
只今現代美術館で開催中(12月24日迄)の大竹伸朗展覧会「全景1955-2006」観に行きたい!
この人のスクラップブックはヤバイ。凄い。ゴイス。

大竹氏曰く「芸術家だったら毎日制作しろ!」(J-WAVEインタビューで言ってた。)
ギャフン。ごもっとも~。
雑誌アイデア319号は買うしかない。マストバイですばい。

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脱力ロボ

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↑作ったのはこの時のヘラクレスオオカブトを作った奴です。

テレビでやってたロボコンの番組に触発されて一気に作り上げた作品。
ロボット…なのか?
ガンダムの影響も受けて剣と盾を持たされているが、なんとも闘争心の無さそうなこの風体に思わず脱力。でも、なんかいいよっ…こいつ。

好きだったのに…

だいぶ前の話題になるが、私が好きな雑誌の「relax」が休刊になりました。。。ちっ またかよ。

…と言うのも、以前から私が好む雑誌は休刊に見舞われることが多いのです。
ZOLA、dish.、別冊装苑、COLORS(日本語版)、zyappu等。(私の場合主にファッション&カルチャー&広告系のちょっと個性的な雑誌を好みます。)
みんなすごく良い雑誌なのにー。私が好きになったせい?

何故終わってしまうかってのはなんとなくわかる。
それはどの雑誌も広告掲載が割と少ないってこと。
私はページ数の大半を広告で占められてるような薄っぺらな雑誌が嫌いで、雑誌も一つの作品として見たいのです。
雑誌大好き。好きな雑誌はずっと持っていたい!
広告も少しは載っていてもいいが全体的な雑誌の雰囲気を壊すような広告はいただけないと思ってます。

でもこれらの雑誌は個々の理由はあると思うが、大抵は雑誌掲載の広告(スポンサー)が少ない事により維持が難しくなってきたからじゃないかと…。
素敵なページ作りには広告がとても邪魔です。
こだわりある紙面作りをしてるからこそぶつかる資本的な問題。
中には出版社自体がなくなってるのもあるし。
COLORSは資本でかいし(ベネトンだったよね?)、英語版とかは今でもあるんだからまた再開してくんないかなー。

全号持ってるZOLA(←コレちょっと自慢)はよー最終号に「大丈夫。ZOLAは必ず帰ってきくる。」なんて言っといて全然帰ってきやしねーぜ!
休刊じゃなくて廃刊だろー!やさぐれ。
本当マジで復活して欲しい雑誌№1。お願い祥伝社さん。
こんどZOLAのことを特集して書こう。

そーいやOliveは一回復活したけどまた無くなったねぇ。
gapは99年以前のリニューアル前の感じが好きだった。
あと最近リニューアルした流行通信はかなりいただけない。数年前にもリニューアルしてたじゃん。どうしたいのよ。
TOKIONも以前の飄々としてユルい内容で、前後両表紙の形態がよかった。
ついでにまとめてぼやいてみました。

なんか今の雑誌は皆お洒落でカッコいいけどこれと言った特徴のあるものが少ないなって思います。私の守備範囲では。

STUDIO VOICE、BRUTUS、NEUTRAL、広告、アイデア、広告批評、銀花…無くならないでくれ…
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