大柿洋服店

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

着物de美術館

↑この「de」って言うのムカツクよね。なんだよ「de」って…

http://otomutsusan.blog54.fc2.com/blog-entry-42.htmlのリベンジしてきました。
しかも炎天下の日に着物で。
まさに自殺行為。帰ってきてから頭痛がします。

何故着物かって言うと夏着物が着たかったから。
せっかく去年くるりのセールで買って小物もいろいろ揃えたのに。
元来めんどくさがりな私は「今日は暑いから着るのやめておこう~」と見送ってたら、気付くと今年の夏も終わりに近づいてるではないか。
着物の世界はそろそろ秋物を着始める頃。
今着なかったら来年まで着れない!ってことで意を決してエイヤーっと来た次第です。

でも…家から一歩出たそこには、灼熱地獄が待っておりました。。。
待ち合わせた友人は呆れるやら。
ちきしょー暑くなんかねーぜ! 
着てきたからには涼しい顔して歩くぜ!

↓こんな感じの着物です。絽だか紗だかよくわかんないけど、やや透け感のある生地で張りがあります。
夏着物は実際に着た涼しさと言うよりも、涼しげな雰囲気があるっつーことです。(えっ暑苦しい!? そんなこと言わんといて)
見てごらん。エンゼルフィッシュの帯だよ。
なんとも涼しげに泳いでるじゃぁないか~。
20060823151628.jpg

帯周辺はこんな感じ。
こっちには柄が無いのが残念。
パラービーズで作ったエンゼルフィッシュの帯留めを付けてたのに、行く途中で紛失。
悲しいわー。
やっぱイヤリング用金具で後付けタイプに作ったから取れやすいんだわ。また作っておこ。

20060823151658.jpg
じゃらじゃら根付も作ったやつ。丸いのは大きい貝のネックレスで、チェーン部分を差し込んでみました。
一応根付は水中の気泡で、ネックレスはエンゼルフィッシュと貝ってことで海を演出…したつもり。


束芋は前来た時よりもいっぱい人が来てました。
終わりも近いしね。
今日のJ-WAVEでも宣伝&束芋インタビューが放送されてたし、この一週間は賑わう事でしょう。

念願のイメージケーキも食べられたし満足ですわ。


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

書き忘れたこと。
8/18に芸大美術館でやってたLOUVRE LOUVREに成り行きで行きました。
たまたま日中に連絡した友人がこれから行くというのでなんとなく合流。
20日で終わると言うので平日でも大混雑。4時ごろだったのでプラス駆け込みもあってしばらく美術館の外で待たされました。(これまた暑い日だったさ)

なんと言ってもこの展示の目玉は、かの「アルルのヴィーナス」っすよ。
何か手に持っている。あれはなんだ?
右手に丸い玉のような物。左手には剣の持ち手か?
勝手に「おらおら~ 次は千本ノックいくずぇ~」とアテレコして遊びました。

私が感動したのは「ボルゲーゼのアレス」!
こ、こいつは美術予備校で散々デッサンさせられ、私を苦しませたアイツじゃないかー! 当時は「マルス」って呼んでたけど。
まさかこいつまで来ていたとは。
あの肩の丸みの描写が特に苦手で…。
でも大抵学校にあるのはトルソーで、全貌を観たのはこれが初めて。
ふ~ん。そういう体してたんだー。へー。(←なめるような視線)
お尻の臀部がすごいプリッと出てるの!

ところで今回の展示って何で芸大美術館なの?
こんな大物展示するならやっぱ西洋美術館じゃないの?
絶対すごい人になるんだからもっとキャパの大きいところでやるべきだと思うんですけど。
芸大美術館は新しく作ったばかりで知名度高いので人呼びたいのはわかるけどー なんか無理あったよ。
最初の展示室が地下2階で次の会場が3階だって言うけどなにそれっ。一気に5階上昇すんの?
もちろんエレベーター有るけど混雑時は階段の方が早いって言うし。
なんか会場にとても不満がある展覧会でした。

スポンサーサイト

アザブジュバーン

今日から(とゆーか昨日から)3日間、麻布十番納涼まつりの始まりです。
ここ数年行き逃していたので待ってましたとばかりに行ってきましたYO!

20060819143526.jpg
ところで、十番まつりのイメージポスターは何故毎年宇野亜喜良なんだい? Aquirax!!

私がこの祭で好きなのはなんと言っても国際バザール。
麻布近辺の様々な国の大使館が集まって屋台を出してるスペースです。いつもまずここに直行。

祭初日の金曜日の夕方と言う事で、仕事帰りと思われる人が結構飲み食いしてました。
なのでどの国のお店も長蛇の列。
私がいたとき特に人気があったのはフランス(クレープ)とトルコ(シシカバブ)だったと思う。

その中でも比較的人の少ないシリアの屋台の列に並びました。
まず食したのは鶏肉を香辛料で味付けして焼いた物をピタパンのような生地でキャベツの千切りと一緒にはさんで特製ソースをかけたもの。なんとかサンド。
アラビアーンな曲でノリノリなシリア人にーさんに作ってもらいました。
オ・イ・シ・イー! ビールくれー!
でも実際は隣のスリランカのブースで買ったセイロンティーで頂きました。(だって母にそれ買ってこられちゃったんだもん。)

続いてパキスタンで豆カレーを購入。
ナンかご飯かって聞かれたらやっぱりここはナンを選びたい。
ナンの方がなんとなく本場っぽい。(思い込みですが)
中辛と言うよりももっと辛く感じたけど、すっきりした辛さで水無しで全然いけてしまいました。
打ち豆にしたレンズマメが入っていたんだけど、よく煮込まれててすっごくカレーに合う。
今度豆カレーうちでも作ってみよう。

デザートにスリランカのココナッツケーキ、イギリスのレモンティー&アップルパイ(激甘!)を食べて終了。

出来れば全世界の食を制覇したいところ。
それには3~5人くらいのメンツで来ていろいろ買い集めて食べるのが賢い食べ方ですね。
一品500円くらいでいろんな国の食が堪能できるなんてこの祭の他にそうないっすよ。

国際バザールを後にして商店街の方に。
一通り食べたので特に何も買いませんでしたが、この祭って商店街の店やレストランとかが出店してるので結構他にはない屋台メニューがたくさん。
しかも断然格安で食べられるからこの機会にいろいろ食べておくべきです。
前より他県の物産ブースも拡大されてすごい賑わい。

中央の広場に出ると、設けられたステージではちょうどサンバの演奏&ダンスで大盛り上がり。
なんかもうすっごいごった煮でイケイケななんでもありの祭になってきたなーって思いました。

浴衣で行こうか迷ったけど行く度に「浴衣じゃなくて良かった…」と思うので止めときました。
でも結構浴衣人口は今年多かったですね。丸井の浴衣みたいなのばっかだったけど。
あと浴衣男子も目立った。
帯はジャストウェストにしないほうが…

じーさんの話

一応時期的ネタ書きます。
でも出来れば常に考えていなければいけないよね。戦争の事。
現在進行形な国もありますし。ちょっと日本とその周辺も危ういし。

私は戦争を経験したことが無いし、経験したくも無い。
でも戦争のことはちゃんと知ってなくてはいけないと思っています。
終戦2年前に生まれた母や父から、当時の祖父祖母の事や戦後の様子をこれまでいろいろ聞いてきました。
今回はとある一人の男の経験談を書いてみます。

【母方のじーさんの話】
じーさんは東京渋谷で紳士服職人をやってました。
徴兵された時は30代半ばで既に妻子持ち。
私の母がおばーさんのお腹の中にいる時でした。
戦局は「日本優勢!」と叫ばれてる日本国内だったそうですが、じーさんは兵隊になるにはちょっと年寄りの年齢。
こんな自分に赤紙が来るなんて、日本はもう負けだな…と思ったそうです。
じーさんの周辺はそれ程「お国の為に」なんて考えはあまり無く、口にこそ出しませんが日本の負け負けムードは結構感じてたようです。
後にばーさん曰く「玉音放送でラジオの前で正座して涙してる人なんて見たことない。」だそうです。

ちなみにじーさんの役目は馬の世話係。

程なく日本が敗戦し終戦を迎えて、じーさんはロシアで捕虜になりました。シベリア抑留組ってやつです。
極寒のシベリアで連日、電柱を建てるなどの土木系強制労働をさせられていました。

ここでこぼれ話①
何でも凍ってしまうシベリア。
こんな所でまともに作業なんてしてられないってことで、てきとーに穴を掘り木の柱を建てまた土を戻す。
そこに見張りの目を盗み根元にオ○ッコをかけると~ あっという間にカッチコチに。
こうして何本も電柱を建てたとか。。。

こぼれ話②
じーさんによるとロシア人はとてもアバウトで大雑把(同じ?)…らしい。
洋服がどんなにぼろくなったってボタンが取れたってあまり頓着無いとか。
そこに紳士服職人のじーさん。抑留先でもマメに服を繕ってたことでしょう。(なんたって防寒服無しじゃ死んでしまいますからね。替えの服が与えられるわけじゃないし。)
そんなじーさんに目をつけたロシア兵、こりゃぁ使える奴がいるってんでじーさんにあれもこれもと服の修繕を頼んできたそうな。
ロシア兵からは「オーガキ。オーガキ!(苗字ね)」と親しまれお礼にウォッカを貰うなどし、相当重宝されたようです。世渡り上手だ。。。

そんなこんなで(いや、もっといろんな苦労はあったはず…)じーさんは無事にロシアから帰還出来たのです。
3~4歳くらいだった母は疎開先に迎えに来たじーさんを見て怖くて大泣きしたそうです。
これが初めての親子の対面。
20060819143259.jpg
↑じーさんと一緒に帰ってきた水筒。

同じシベリア抑留された中には、餓死・凍死・事故などで命を落とされた人やもっと遠くで捕虜になって帰国の糸口を絶たれた人もいたことでしょう。
うちのじーさんは本当に運が良い人だったと思います。

ちなみにじーさんは一応長男だったんですが、幼い頃養子に出された兄がいまして翻訳の仕事をしていたそうです。
その人は戦時中乗ってた船(軍関係じゃなかったそうですが)が爆撃されフィリピン沖で沈んだそうです。想像するだけで涙出そうや…。

戦争の話聞くたびに思うのは、戦争さえなければこの人はどんな人生を送れていたんだろう?ということ。
これは運命だったんではなく戦争がこの人の人生を狂わせてしまったんだと思う。これが運命だったなんて思いたくないっすよ。

帰還後も紳士服職人を続けてきたそんなじーさんも7年前に90歳で他界。
散々私の母に我がまま言って困らせた人でしたが、私にとっては結構面白いじーさんだったかなー。

戦争にしてもなんにしても、自分の知らない時代の事を知る人から聞くというのは非常に興味深いです。
是非是非聞いておくべきです。
過去を知ることは、未来に向けて自分の生きるヒントになることだと思います。

夜の顔

昨日の夜、よこはま動物園ズーラシアのナイトサファリへ行ってみました。

ズーラシア初めて!
動物園と言えば私にとって筆頭に上がるのが老舗の上野動物園ですが、新しい動物園もなかなか。(そー言えば上野動物園も夜営業やってますねぇ)

ズーラシアはなんといっても広い!
動物の展示(って言うんですね。なんか変な感じ)のされかたも凝っているし、サファリ~な雰囲気が来場者を本当に探検してる気分にさせます。
動物園も変わってきたなーと実感。

暗くなってから元気になる動物達を観ることが出来るナイトサファリは、かなり良いです。
昼間よりは観られる動物の数は少ないですけど。
雨が降った後で、園内の豊富な緑がしっとりいい匂いでした。あまり動物臭くない動物園だ。

この日観た動物はインド象・バク・虎二種・テナガザル系3種・ライオン・ホッキョクグマ・キンシコウ・カワウソ・オオハリネズミ・オオアリクイ… そしてズーラシアと言えばオカピ!
オカピは膝がぶるぶるしてて可愛いかった。

↓悶えるバクの図。(この飼育係のお兄さんがもーバク☆ラブなんだろうなーって感じで…)
20060813173533.jpg

私にとって新発見な動物は「ヤブイヌ」!
何!?こんな動物いたんだ!初めて知った動物でした。
見た感じは小さめの狸って風情でしたが…

お土産はオカピの足ソックス!
かなり素敵!と思って購入した私は変ですか?
YAB-YUMの服とかに合いそうじゃない?なんとなく。持ってないけど。
ブーツ脱いだらオカピソックス(しかもタビックス)みたいな。
ハイソックスだともっと可愛いと思う。
20060813173545.jpg

今度は動物園で動物スケッチしたいなー。

BRUTUS-599

20060802231324.jpg

これは買いdeath!
ポスター付きがうれひい。
あと山口晃氏の描く若冲人生双六もかなりツボ。
プライスおじ様(前回おっさん呼ばわりでしたが)ん家のお風呂入りたい~。私もお背中流します!

こういうの特集しちゃうBRUTUSが大好きだ。
でもワインとかサッカーとかの特集の時は興味ないから買わないけど。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。