大柿洋服店

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東欧風味

ちょっと前の話。
3/17 蔵前のアノニマスタジオにて開催のチャルカの出張イベント『チャルカとみんなの東欧手づくり市@アノニマ・スタジオ』へ行ってきますた。
すかいつりい東京タワー追い越し寸前の頃。


チャルカと言ったら大阪にある東欧雑貨のお店で東欧雑貨ブームの先駆け的存在。雑貨乙女達憧れのお店…らしい。

2年前のこの時に行った初海外旅行チェコ・プラハ~ドイツ・ドリスデンの旅ってのが実はチャルカ主催のツアーだったのですが、私ってば全っ然チャルカのことなど存じ上げず別にとりわけ雑貨好きって人間でもないのに参加しちゃったのよね…。でも蚤の市には非常に興味があったのです。
(あ、そう言えば旅行の写真とかまったくアップしてない事に今更気付いた。。)
掘り出し物ゲットに燃えるツアーメンバーの雑貨乙女達が盛り上がる中、すっかりお買い物熱トーンダウンしてしまった私は一人浮いていました。
今思えばもっといろいろ購入しておけば良かったかなー。
でもモノより思い出。見て感じて空気吸って、初海外だから買い物ばかりじゃもったいねぇって思ったっす。そしたらもう買い物どころじゃなくなってきたっす。

毎年開催で、春のプラハ&ドレスデンの他に秋のハンガリーツアーもあります。
ハンガリーも良いな~。刺繍体験とかあるし。
お金に余裕があればまた参加したいわ。

話は戻って↓
そんな関係で東欧雑貨を知る機会にもなったんですが、そのチャルカさんが定期的に東京でイベントをしに来てるみたいだってことでちょっとした懐かしさもあって蔵前のイベントに行った次第です。
ツアーに同行された店主の方にも会えるのかなーと思い。

今回の展示&ショップは昨年秋のハンガリーツアーの時の参加者のハンドメイド作品やハンガリーのアンティーククロスと服、手芸材料などの販売をしてました。
チャルカ土産戦利品。正方形の刺繍クロスやチロリアンテープ、刺繍糸など。オ・ト・メ★
服などは初日にジャンジャン売れてしまったらしい。
ベッドカバーサイズのクロスでむちゃくちゃ欲しいのがあったけどやっぱり良いお値段ザマスねっ

残念ながらチャルカ店主は不在でござった。

壁にはハンガリーツアー時のスナップが沢山貼られており、写っていた民族衣装を纏ったハンガリーのおばちゃん達がとてもキュート!エコキュート!
民族衣装好きの私にとってはハンガリーツアーの方が向いてるかも!


今月末から新宿伊勢丹でやる『東欧・ロシア ZAKKA MARKET』にも行こうっと。


ところで最近はコチラのブログで擬似雑貨バイヤー気分。

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恵方巻きは絶対食いません。

だってオレは東京生まれ豆まき育ちだから。頑なに。
勿論関西の方はやるべきです。齧り付くべきです。



No Man’s Land』@旧フランス大使館 会期延長決定! 2/18までやってます。
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解体されたらもう見られないよ! いやいや壊してしまうなんて惜しすぎる~
入場無料。写真撮影OK。
土日の混雑やばいよっ

建物内各所各部屋がこんなことにあんなことに…
1_convert_20100204235210.jpg2_convert_20100204235406.jpg3_convert_20100204235546.jpg4_convert_20100204235818.jpg5_convert_20100205000038.jpg8_convert_20100207014832.jpg9_convert_20100207015440.jpg23_convert_20100207235351.jpg18_convert_20100207234112.jpg32_convert_20100222192028.jpg19_convert_20100207234705.jpg
21_convert_20100207234953.jpg24_convert_20100207235506.jpg27_convert_20100222191653.jpg26_convert_20100222191615.jpgいつもどこかで制作してます。行くたびに作品が増えてたり変わってたり。
51_convert_20100222192952.jpg50_convert_20100222192903.jpg60_convert_20100222193221.jpg48_convert_20100222192715.jpg
41_convert_20100222192423.jpg16_convert_20100207233934.jpg33_convert_20100222192140.jpg





建物自体の造りや家具家電とかも見逃すな!
ついこの前までこの内部はフランス国だったからね。おフランス~な痕跡が。
この部分そのままうちに移築してほっすぃ。
老朽化の具合もステキ。
12_convert_20100207020014.jpg11_convert_20100207015933.jpg7_convert_20100207014752.jpg10_convert_20100207015525.jpg6_convert_20100207014637.jpg17_convert_20100207234028.jpg14_convert_20100207233642.jpg13_convert_20100207233516.jpg20_convert_20100207234828.jpg34_convert_20100222192223.jpg25_convert_20100222191531.jpg31_convert_20100222191931.jpgDSC_6528_convert_20100222193634.jpg44_convert_20100222192608.jpg40_convert_20100222192336.jpgDSC_6528_convert_20100222193634.jpg




今日EBS駅の駅ビルエスカレーターに乗ったら、逆方向エスカレーターで降りてくる田名網敬一さんを目撃!!
わーお。

ARTS&CRAFTS三昧

どこかに行ったことを当日ブログで書けない駄目なおにろくです。

2月25日の事を書きます。前過ぎるだろ…
アイ・ラブ・ARTS&CRAFTS!!
モリスが来た~。@東京都美術館モリス展小
数年前にも近代美術館で展示があったような記憶があるのですが、その時には無かった(はずの)品々がなかなかのボリュームありました。
モリスだけではなくARTS&CRAFTSの流れを汲んだ工房の作品や日本の民芸に至るまで盛りだくツユダク。
細部にまでこだわったデザイン、大量生産では不可能な凝った作り、職人達の卓越した技術!
手仕事ってスバラシイネ!!
ものづくりの姿勢、本当に憧れます。

「役にたたないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない」!!BYモリス

何気なく使っている日常使いのものがこんなにステキだったらどんなに豊かな気持ちになれることでせう。
でもそーは言ってもそーはいかないこの現実。
安っぽいキッチュな製品も好きだし。。。

お土産はモリスデザインの壁紙ポスター(レプリカだけどちゃんと版でプリントしたヤツ)とステンドグラスに使われたモチーフのガラスコップ。

別会場で芸大の卒展が開催されてました。
あーこの美術大学の空気感懐かし。
でもやっぱり芸大は違うなぁ。
なんかねぇクオリティが高い。
あと工芸の作品もアートな仕上がり。オブジェ的なものが多いです。
日本画とかはやっぱり上手い人ばかりだけど、なんか皆方向性が似ている気がしました。意外に女子多いね。
芸大卒展こういうとき展示で冴えるのは彫刻科の作品ですね~。
芸大柵芸大周り。柵のデザインがステキ。
P1030830.jpg久しぶりに採取。

ついでに科学博物館にも立ち寄りました。何年ぶりかしらん。
展示がリニューアルしてから初めて入りました。建物自体は相変わらずの荘厳さ。
カハク?小カハク?小

フーコー振り子も健在。カハク?
縄文人から中世までの精巧な日本人等身大フィギュアがリアルすぎてビビる。
現代人のショーケースには来場者が立てるようになっていて自分が展示物になれます。今度来た時は写真撮ろう。
あと江戸時代の女性の完璧なミイラも展示されてました。土にならずに屍蝋化したのが発見されたんだって。
この人が300年前のあの江戸の世の中を生き、その時の空気を吸っていたのかと思うと~…そらもうロマンですよ。。。
リンリントントン小P1小
P2小パンダ剥製オールスターズそろい踏みしてました。
懐かしいねぇ。幼い頃ランラン・カンカン死んだ時テレビでやってた追悼番組見て号泣した記憶があります。


日付は変わって4月21日、目黒区美術館でやっている「上野伊三郎+リチ コレクション展~ウィーンから京都へ、建築から工芸へ~」を観てめぇりました。
イサブロ&リチ
この伊三郎&リチなる夫妻、最近リンク追加をさせて頂いたこちらのブログ様の記事で初めて知り、展示がやってくるのを心待ちにしとりました。こんな夫婦がいたとは不覚にも知りませなんだ。
伊三郎氏設計の空間にリチさんデザインの壁紙! あうー憧れるわ夫婦コラボ。
クラブみち代に入りたかった!!

リチさん制作の稲葉七宝の飾箱やプレート等の作品もとてもポップで可愛いんだ。いろんな角度から眺めまくったわ。
あと数々の作品もさることながら、リチさんの旅先のスケッチや製品デザインのデッサン画が本当に良いのです。
リチファインダーを通って描かれた風景は、デフォルメされカラフルな着色により絵本の1ページのよう。
七宝作品の図案は、本当に細部まで練りに練って考えたんだなーと窺い知れます。
図録久しぶりに図録を購入しました。これでもっとじっくりお勉強するザマス。
今展示のチラシのデザインもすごくいい。

でざいん・たぁーっっち!!

まー話の種に今年も行ってみました。
今回はDESIGNTIDE、ミッドタウンの方ね。それはそれはオサレハイソなところでかっけーイベントしてますね~。
なんかこういうイベントに年々近寄りがたくなってる自分がいる。

デザインタッチ!
オークション会場
デザインフリマつまらん写真しか撮れなかった。。。

あんま何も考えないで下調べ無しに行ったら、ホールの方のタイドマーケットに行きたかったのに芝生公園のDESIGN TOUCHフリーマーケットに迷い込んでしまいました。
これはこれで良かったけどね。入場料タダだし。
でもお目当てのものが見れなくてなんだかなーでした。(調べて行けっての)

やっぱり伊勢丹のハイメ・アジョンの展示観の方に行けばよかったなぁ。

フリマにバタフライ・ストロークが出店しててオリジナルcopet学習ノートをタダ配布していたのでごっそり頂いてきました。

RIMPA

私は週の真ん中に休みを入れます。
行きたい展覧会なんかはこういう日に行くに限ります。
昨日はそんな日でした。

で、大琳派展に行ってきたわけです。@東京国立博物館 平成館

好きな分野なのにもかかわらず、恥ずかしながら光悦、宗達、光琳が結構曖昧な認識でありました。
弟子や血縁でもなく、時空を超えて作品がリスペクトされ、技法や様式が継承され、新しい息吹と共に洗練されていく…!
美術と工芸の垣根もなくもう彼らは本当にマルチ・クリエイターでございますね。リンパブルータス
図録も悪くはなかったのですが私にはBRUTUSくらいがちょうど良い感じです。これをまた読み返してみます。

勢いでついつい限定ベア・ブリックなぞを買ってしまいました。。。!
ライジンフージンもうこうなると風神とか雷神とかとは別もんじゃね??っと突っ込みつつ。
はんこ
琳派とはまったく関係ないですが鳥獣戯画スタンプも購入。

同じく開催中のスリランカ展も興味深い。
本館や東洋館の常設展示なども大好きなんだけど、いつも企画展に時間を費やしてしまいタイムオーバーで見られないのよね。

帰りに立ち寄った本屋で買い損なっていたZUCCAの記念刊行誌を発見。(キ○ィはどーでもいい)
ズッカ記念号最近ZUCCAの製品は買ってないけど、今回の秋冬も良いわ~。
特に毎年ぐっと来るブーツ。
今年のもヤヴァイ。↓
リナカッコイイカッコイイーーー。 太田莉菜脚細長っ

野田凪、死去?

まーじーでー…

宇宙カントリー
ニテンイチリュウ

死についてはいろいろ情報が錯綜してますが、亡くなったというのは本当のことらしい。
しかし死に様お見事。究極のセルフプロデュース。流石です。

ご冥福お祈りします。。

深浦加奈子が亡くなったのも結構ショック。

個人的にはデザインされてないデザインが好き

11/3にTOKYO DESIGNER'S WEEK2007に行きました。バイヤー気分で。

3年位前にほぼ同じ時期に青山周辺でトーキョー デザイナーズブロックってのがやっててあれは参加型でとても面白いイベントでした。IDEEショップや青山スパイラル国連大学とか表参道のいろんなショップが展示会場になってて。
それがぱったりやらなくなって今はあの辺でやる大きいアート&デザインイベントと言ったらDESIGNER'S WEEKかDesignTide くらいでしょうか。
この二つの方はどっちかっつーとプロ向けなイベントだと思うんですよね。有料だし。
で、会場が神宮外苑の絵画館を中心としてるってのが個人的にいけ好かなかったので、近年この類のイベントから遠のいてました。
まぁなんだかんだと暇だから行ったんですけど。今年は。

でもこの手のデザインイベントに行く事自体かなり久しぶり!

長々とレポすんのもだるいんで主に気になったものを羅列しておこう。

Martin Reinwarth
ドイツのハンドメイドバッグブランド。ショルダーを中心としたほぼ一点物のバッグなんだけどすごく可愛い。
サイトで見るより良いのが会場にあってめちゃくちゃ食いつきました。
ちょうどデザイナー兼製作者の男性も来てていろいろ話も聞けました。(通訳の人から)
バッグはスェードレザー、ニット、ビンテージクロス、チロリアンテープ、ワッペン、釦、チャームなどいろんな素材が組み合わされて出来ており甘くなりすぎず男の人でも持てそうな感じ。この甘すぎない可愛さが私としては良さげなのよね。
そして使っているレザーの部分てのが、ドイツでは皆穿いてると言うズボンの再利用なんですと。
こんなスェードのズボンなんてのがあるの?動きずらそうだなーと余計な事も考えつつ、だからこんな訳のわからない用途のジッパーや合わせがこんなところにあるのか~と。その変さがむしろ面白いポイントとなっていて良い感じです。
鏡があるから肩から提げて見てみろと沢山装着させてもらいました。
あの一番大きいタイプのバッグが欲しかったなー。日本ではまだどこにも取り扱われてないっすよ。

The Dirndltascherl
これもfromドイツですね。
今流行りの動物モチーフものの小物ブランド。
紐やリボンに通してスカートとかのウェストに巻けば、あらキュートなウェストバッグってなのリでしょうか。
まぁこれははっきり言って作れますよね。動物フィギュアを使って是非。

heroeswillrise
このgeemoなる奇妙な物体。漫画「寄生獣」のミギーを髣髴とさせると思うのは私だけか…!(今調べてたら偶然知ったんだけどハリウッドで映画化なのか!?)
いっぱい繋げてオブジェとしても楽しめるし冷蔵庫とか磁石のくっつくとこに貼って小物を入れられたりなかなか使えそうじゃあないか。これは結構な数欲しいっす。

トリンガ・プロジェクツ(株)
素敵壁紙。いいわぁ~。
これファブリックにしてくれんかのぅ。


っとまぁこんな感じのものが気になりました。
会場の雰囲気はキレイにカッコ良くまとまった会場でした。学生達の提案した椅子の見本市スペースはちょっとごちゃごちゃしてたかな。
コンテナ展示とかもあったけど入りづらかったりとかやたら並んでて中が何なのかもわからないブースとかがあってちょっと消化不良。入場料2000円は高い…と思います。

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OBEY対WK

トーキョーワンダーサイトで開催してた「THE EAST/WEST PROPAGANDA PROJECT」に最終日滑り込みで見てきました。

この企画は、私の過去の日記にもよく登場してきた写真
o.jpg
とか
SN250126.jpg
とか
SN250122.jpg
のグラフィティとかの作者でもあるShepard Fairey a.k.a OBEY GIANTWK INTERACT(特に画像なし。2000年㋆41号のrelaxのP23に載ってる人)のストリート・アート2トップ夢の(?)ガチンコ★コラボなのだ。
しかしワンダーサイトなんて存在を知らなかった私…。だってあそこって役所の建物だとしか認識してなかったから。(福祉会館だっけ?)
どうやら石原慎太郎の発案なのだとか。だからあの中にあるのね。
kurage和カフェyusoshiまで併設しちゃってとても役所系施設と思わせない外観。若者票を稼ごうとしとるのう。

まぁそれはさておき企画の内容はとても良かった。
やっぱアートはストリートから!と思わせる熱気がありました。
OBEYことシェパードは昔の共産主義国で流行ったデザインを色濃く取り入れ現在の世界情勢に当てはめた作品を今は主に発表しているみたい。メッセージ性が強く出てます。
大きく配された人物、連続図案模様、黒・赤・金色・黄色などの少ない色数、全ての技法が好みだっ。
「Muslim Woman」「Revolution Woman」が好きだっ。女子と銃と花。
いろんな紙をコラージュして薄く白い下地を塗った上にプリントしてたり、真似したいところが各所にありました。

WKの作品は例のぶれた写真のような瞬間の人物をモノクロで描いたものですが、OBEYに負けないくらいのインパクトを持ってました。
この二人に共通して好きなのはモノクロで洗練された人物の描写ってところです。
OBEYもそうですが、大きく引き伸ばした絵をパネルいっぱいに貼り、その上から手描きで色を加え筆の痕を残したり直接絵の具を滴らせてみたりと、とてもライブ感のある作品となってます。

そしてやっぱりメインはOBEY対WKの合作作品。
ホント画面上で二人が「がぶりよつ」でお互い負けへんでーって感じ。盛り上がってるYO!
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↑kurageの外観も今回の企画一色。OBEYカッコヨス!
アニエスb主催だから関連商品があるんだけど、Tシャツとか高っ!

企画展チラシ。広げると裏はポスターに。
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どうせ今日で終わりだからいっぱい貰ってきちゃった!


ところでふと思ったんだけど、前の日記にも書いた通りやっぱこうなるとうちの近所のグラフィティの価値がかなーりあがってくるなーってこと。もうだいぶ消されたけど。
片やラクガキ扱いの町の迷惑行為。片やアートとして高く評価されている。面白いやね~。

↓あ、そうそう!グラフィティ一掃作戦の後にまたOBEYさん貼りに来たの?
SN251311.jpg
破かれる前の状態に出会いたかった… でも今はこの残りすらもう無いです。
私の部屋の壁に貼りに来てー!

ちなみにOBEYのサイトでOBEY GIANTのステンシル型がダウンロード出来ます。
もはやOBEY自身が手を下さなくてもOBEY印が蔓延していくのでは… は!うちの近所のもOBEYがやったんじゃないのかな!?(著作権無しっすか!)

あ、このステンシルがあれば自分でTシャツ作れるじゃん。



ところで最近のアクセス数の多さ(私にしてはね)には驚きですね。
でもその割りにコメントも無く静かなんですが… たまたま検索して見てみたけどまぁ別にって感じですかね。。。いいですけどっ自己満足だもんっ。

グレゴリー・コルベール?

今やってるアルバイトで知り合った現役美大生が、別バイトで美術展の会場係をやっており是非来てねとのお誘いを受けたので行ってみました。

グレゴリー・コルベール「ashes and snow」 @お台場(~6月24日まで)

グレゴリー・コルベール?正直知らない人。写真家なの、ふーん。
サイトを見ると、ちょっとアジアやアフリカの精神世界にはまった白人写真家?という乱暴なイメージを抱きつつ、そんなに期待せず友人を冷やかす目的で行きました。

カッポーや家族連れでごった返す日曜日のお台場… 来るんじゃなかった。。 いやいや突然行って彼女を驚かせようじゃないかと会場へ向かう。
目の前に現れたのは…SN251289.jpg

SN251288.jpg
をぅ!コンテナを積み上げて建てられた巨大美術館!?
こーゆー仮設の美術館だったのかっ。仮設と言う言葉が似合わない風体だが。いったい中はどーなってるんだろう。

入ると長くて広い回廊。通路脇は石がゴロゴロ敷き詰められている。
薄暗い中に大きく引き伸ばされたコルベールの写真がライトに浮かび上がっています。
なんでも手漉きの和紙にプリントされてるとか。
近くで見ると写真じゃなくて木炭で描かれた絵のようにも見えます。遠近で鑑賞をおすすめ。

回廊を抜けるとやや広い空間に出ます。
そこでは写真にリンクした映像作品が上映されてます。
全体で映像の上映がされてるのが大小3部屋。それぞれ違う内容でコルベールの世界が大画面で堪能できます。
この映像でかなり私はコルベールの世界に引き込まれました。
一番惹かれたのが、鯨と共に潜水する人。潜水する人は鼻から全然空気吐いてないのよね。(そこかい)

全部そうだけど、動物たちとどうやってこんなに戯れられたんだ!?という驚きと映像の美しさに釘付けになります。
動物たちは皆飼いならしてない野生の動物ばかりらしい。
象の群れの中で踊る人!実は命がけじゃね!?

あ、あとすごい深い川で象が象かきで泳いでるのもなかなかすごい映像だ。

この展示でいいなぁと思ったのは、説明書きや解説が無い事。
見る人間に自由に感じたり想像したりさせてくれる気がします。
空間作りも凝っているしこの美術館全体が一つの作品になってる感じです。

難点なのは美術館内がとても寒かった事。
是非入場前にトイレに行く事を勧めます。会場内にはトイレありませんよ~。
映像作品が結構長く、それを3本見るとなるとかなりの時間を要します。プラス寒さで思わずぶるっとくるので…。
ということで映像はすべて見ることが出来なかったのが心残り。しかも友人にも会えず。
1900円のモトをもっと取りたかった…。

セレブ価格の写真集売ってます。


■□おまけ□■
sousou.jpg

帰りにヴぃーなすフォーとを冷やかす。
知らなかったsou・souのお店が入ってたなんて!
よりどり2本で1050円のタビックスを衝動買いっ。
左のDA-N-DA-N 薄鼠×緑は私的にかなり使える。
右の白波はモロドンズバな柄なんだけど、ちょっとキワモノなのでお家履きにするかな。この柄のスニーカー(le coq sportifとのコラボ)はかなりいいっ。

あとAMO'STYLE でTシャツブラも買ったYO!
なんだかんだと散財。

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